このページの記事目次 (タグ: サイトマップ の検索結果 4 件)
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記事を読んで頂きありがとうございます。
URL http://arinogotokuatumarite.blog19.fc2.com/blog-entry-.html
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前回の記事 を書いていて気付いたのですが... <%titlelist_comment_num> と <%titlelist_tb_num> がいつの間にかマニュアルに追加されていました。 検索しても公式マニュアルしかヒットしないので、恐らくかなり最近 追加された変数です。

実際の
全記事一覧ページ(日付順のサイトマップ)
記事に付いたコメント数 や トラックバック数 が 一覧で分かったら面白いかなと思ったので、早速 導入してみました。
CM:<%titlelist_comment_num> TB:<%titlelist_tb_num>
こんな感じでOK! コメントを受け付けていない場合は CM:- トラックバックを受け付けていない場合は TB:- とそのまま表示してくれます。
追加しただけだと、情報が増えて 見づらい感じになってしまったので、カテゴリーの表示を簡略化して コンパクトにまとめてみました。
<!--titlelist-->
<h3><a href="<%titlelist_url>">
<%titlelist_title></a></h3><p><%titlelist_body> …</p><div class="t_right">
CM:<%titlelist_comment_num> TB:<%titlelist_tb_num> [<a href="<%titlelist_category_url>" title="カテゴリー: <%titlelist_category> へ">カ</a>] <%titlelist_year>/<%titlelist_month>/<%titlelist_day> (<%titlelist_wayoubi>) </div>
<!--/titlelist-->
※ari_seoシリーズで使うなら 該当部分のソースを ↑ これと差し替えればOKです!
※この変数は、<!--titlelist--> ~ <!--/titlelist--> の中でのみ有効です。
<!--titlelist_area--> <!--titlelist--> ~ <!--/titlelist--> <!--/titlelist_area--> のような設定 が予め入っていること (or この設定を加えること) が前提となります。
追記 : 2010/09/14
全記事一覧ページで 1ページ内に表示可能な記事件数は、 ★投稿日の新しい順に上限500件まで出力「500件毎に3000件ぐらいまで」 と(2010年2月頃~?)変更されたようです。
ページ送りは可能ですが、2ページ目 は ./?all&p=2 ,3ページ目 は ./?all&p=3 ... となり 他のページエリアとは 何故か法則が異なります。。。 ヤヤコシイ
[ 参考・詳細 : FC2ブログ:全記事表示変更? 備忘LOG ]
それにしても いつの間に追加されたのでしょう。。。
[ 参照 :
テンプレート用 変数一覧|FC2ブログ公式マニュアル ]
[ 関連記事 :
スクリプト未使用 カテゴリー別サイトマップ ]
[ 関連記事 :
ユーザータグ一覧を1つの記事に表示する方法 ]
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キーワード検索 : 全記事一覧 変数 コメント FC2ブログ サイトマップ
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FC2ブログで、スクリプトを使わない カテゴリー別の記事一覧 (サイトマップ) を作る方法。 このサイトでは、一般的な 日付順の全記事一覧ページ の他に、カテゴリー別の記事一覧ページ があり、両方を使えるようにしてあるのですが... これ、実はどちらもスクリプト未使用。 今回は、このタネあかしをしちゃいます !!
- スクリプト未使用なので、無駄もなく、重くならない!
- 日付順 と カテゴリー別 という内容の異なるサイトマップを扱えるため、利用者が目的によって使い分けられる。 また、SEO対策 の1つとしても有効。
カスタマイズの難易度は高めですが、是非チャレンジしてみてください。
日付順の全記事一覧 と カテゴリー別の全記事一覧 の作り方
適用中のテンプレート は 日付順の全記事一覧ページ にするという前提で説明していきます。 その方が、通常のテンプレート自体がゴチャゴチャしなくて良いかな・・・と。 日付順の全記事一覧 については もはや説明不要かと思いますが... 私のテンプレートでは ↓下のような感じです。 (共有テンプレート ari_seoシリーズ でも 灰色部分以外 同じです。)
<!--titlelist_area-->
<!-- ▼全記事一覧▼ -->
<p>このサイトマップは...<br />
<a href="./?pc&template=categorymap&all" title="カテゴリー別の記事一覧へ">カテゴリー別に並べ替え</a> もできます。</p>
<div class="entry_title"><h2>日付順の全記事一覧</h2></div>
<div class="all_m">
<!--titlelist-->
<h3><a href="<%titlelist_url>" title="個別記事ページへ">
<%titlelist_title></a></h3><p><%titlelist_body> …</p><div class="t_right">
<%titlelist_year>/<%titlelist_month>/<%titlelist_day> (<%titlelist_wayoubi>) [<a href="<%titlelist_category_url>" title="カテゴリー: <%titlelist_category> へ"><%titlelist_category></a>]</div>
<!--/titlelist-->
</div><!--/class=all_m-->
<!-- ▲全記事一覧▲ -->
<!--/titlelist_area-->
1. 準備 (カテゴリー別の全記事一覧)
-
Firefox などの「選択部分のソースを表示する」機能を持つブラウザ か、 Chrome 拡張機能 『View Selection Source』 など が必要になります。 無くても作れない訳ではないですが... 少なくとも記事数が多い場合には必要です。
-
現在適用中のテンプレートの 「複製」 をまず1つ作ります。 必要な部分は HTMLの枠組み(構造)部分 と ヘッダーやフッター,サイドバーなどのブログの枠組み部分です。 (※FC2の広告変数 <%ad> <%ad2> は削除すると保存できないので注意!) それ以外は必要ないので 構造を壊さないように...削除しちゃってください。
-
必須ではないので後回しにしてもOKですが、スタイルシートは公開ブログのものと共有 にしておきます。 複製テンプレートのスタイルシート部分は削除し、 テンプレートの <link rel="stylesheet" type="text/css" href="<%css_link>" /> となっている部分の <%css_link> という部分を 適用中のテンプレートのCSS に変更します。
追記 (2013/04/20):
現在は、テンプレート更新毎に新しいスタイルシートが生成される仕様 になっているため、↑ のような設定は使えません。<%server_no> も利用不可です。 なので、
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="<%css_link>" /> を残して、スタイルシートもそのまま利用してください。
-
今作った 複製テンプレート の 「さらに複製」 をもう1つ作ります。 テンプレート名が紛らわしいと思うので、1つは [script] ,もう1つは [categorymap] のように判りやすい名前をつけておいてください。
※今後、この [script],[categorymap] という仮のテンプレート名で説明を続けさせていただきます。
2. 全記事一覧ページ をプレビューする手段を作る
3. いたおさん のスクリプトをお借りする・・・
もう、お気づきだと思いますが、ここでスクリプトを使用します。 お借りするのは、FC2ブログのテンプレート工房 いたおさんのスクリプト 「親子カテゴリ対応サイトマップ」 です。
これを参考にして テンプレート [script] に手を加えていきます。 ちなみに私のカスタマイズしたソースは ↓ こんな感じ。 (※実際のものよりも判りやすくしてあります。)
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
<head> 部分
1‐3 で <link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://<%blog_id>.blog<%server_no>.fc2.com/template/公開ブログのテンプレート名/style.css" /> と入れておいた後などに 適用中のスタイルシートでは足りない分を追加。
追記 (2013/05/30) :
現在は、テンプレート更新毎に新しいスタイルシートが生成される仕様 になっているため、↑ のような設定は使えません。<%server_no> も利用不可です。 なので、
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="<%css_link>" /> を残してその下に記入してください。 (全てを スタイルシート に入れてもOKです。)
<style type="text/css">
.all_mokuji a {
white-space:nowrap;
}
.t_right {
text-align:right;
}
.all_m h2,
.all_m h3.h2modoki {
margin:12px 0 12px 0;
padding:3px 8px 3px 11px;
border-bottom:1px solid #ffcccc;
border-left:9px solid #ff6699;
font-size:129%;
}
.all_m h3 {
margin:24px 12px 12px 0;
padding:3px 8px 3px 12px;
border-bottom:1px solid #99cc99;
border-left:8px solid #99cc66;
font-size:122%;
}
.all_m li {
margin:5px 5px 15px 41px;
line-height:1.4;
color:#666;
}
.all_m li a {
display:block;
font-size:125%;
}
.all_m li a:link {
color:#0066cc;
}
.all_m li a:hover {
color:#ff6699;
}
</style>
<body> 部分
私のテンプレートならば、<div id="content"> ~ </div><!--/id=content--> の間にはめてください。 ページのいわゆる中心部分。
(※項目の目次部分は 横型 にしてみました。)
<!--titlelist_area-->
<p>このページの項目(カテゴリー)目次</p>
<ul class="all_mokuji" style="list-style:none">
<!--category-->
<!--category_parent-->
<li><a href="#c<%category_no>" title="この項目の先頭へ
total <%category_count> 件"><b><%category_name></b></a> »
<!--/category_parent--><!--category_sub_hasnext-->
<a href="#c<%category_no>" title="この項目の先頭へ"><%category_name> (<%category_count>)</a>
<!--/category_sub_hasnext--><!--category_sub_end-->
<a href="#c<%category_no>" title="この項目の先頭へ"><%category_name> (<%category_count>)</a>
</li>
<!--/category_sub_end-->
<!--category_nosub-->
<li style="float:left"><a href="#c<%category_no>" title="この項目の先頭へ"><%category_name> (<%category_count>)</a> </li>
<!--/category_nosub-->
<!--/category-->
</ul>
<p class="t_right" style="clear:both; margin-top:12px"><a href="./archives.html" title="通常のサイトマップへ">日付順の全記事一覧へ戻る</a></p>
<!-- ▼全記事一覧▼ -->
<div class="entry_title"><h2>カテゴリー別の記事一覧</h2></div>
<div class="all_m">
<div style="display:none">
<ul>
<!--titlelist-->
<li name="<%titlelist_category_no>" id="<%titlelist_category_no>">
<a href="<%titlelist_url>">
<%titlelist_title></a><%titlelist_year>/<%titlelist_month>/<%titlelist_day> <%titlelist_body> ・・・
</li>
<!--/titlelist-->
</ul>
</div>
<!--category-->
<h3 id="sub<%category_no>name"<!--category_parent--> class="h2modoki"<!--/category_parent-->>
<a href="<%category_link>" title="カテゴリー: <%category_name> へ" name="c<%category_no>" id="c<%category_no>"><!--category_parent-->親カテゴリー : <!--/category_parent--><%category_name></a>
</h3>
<div id="sub<%category_no>list">
<script type="text/javascript">
// <![CDATA[
var list = document.getElementsByName('<%category_no>');
var elm; var s;
if(list.length > 0) document.write('<ol>');
for (var i = 0; i < list.length; i++) { // 新しい記事から
// for (var i = list.length - 1; i >= 0; i--) { // 古い記事からの場合
elm = list.item(i);
s = elm.innerHTML;
if(i == list.length-1) {
document.write('<li>', s,'</li>');
} else {
document.write('<li>', s,'</li>');
}
}
if(list.length > 0) document.write('</ol>');
// ]]>
</script>
<div class="t_right">| <a href="#top" title="このページの先頭へ">↑ ページ先頭へ ↑</a> |</div>
</div><!--/id=sub_no_list-->
<!--/category-->
</div><!--/class=all_m-->
<!-- ▲全記事一覧▲ -->
<!--/titlelist_area-->
完成した 実際のページがこちら。 うぉ~出来た!!
通常は、これで終りにするところかと思いますが... ちょっとだけ問題が。。。
追記 (2013/05/30) :
現在は 全記事一覧の出力件数が 100件単位 に変更されてしまった為(これまでは 500件単位 だったのですが...) 1ページ目には 100件分の記事しか反映されなくなりました。
- カテゴリー番号に id をふって、それで振り分けるという作業をしているため、どうしても id の重複 が起きてしまい、ブラウザによってはエラーを指摘されます。 (でもこれ以外に振り分け方法はなさそうなので仕方がないことですが。)
- 一旦、日付順に並べたものをスクリプトを使って並べ変えるため、ページが重くなってしまう。 (このスクリプトだけの問題ではない場合が 殆どかと思いますが、)非力なパソコンではフリーズしてしまうこともあるような。。。
せっかく、ここまで作ったら、もうひと手間かけてノンスクリプト化してみては・・・? という訳で次へ進む。
4. コピー&ペースト で ノンスクリプト版を!
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
今度は テンプレート [categorymap] (公開するノンスクリプト版カテゴリー別の記事一覧用テンプレート) を仕上げていきます。
-
上の点線枠内部分 以外のソースは、そのまま使えるので テンプレート [script] で完成したソースをそのまま [categorymap] にコピぺします。
さらに <!--titlelist_area--> ~ <!--titlelist_area--> の間に、 ↓ 下の一文を追加。 (※ノンスクリプト版は、<!--titlelist_area--> と <!--/titlelist_area--> を削除してもOKです。 削除した場合は、プレビューでの表示確認 がしやすくなります。)
<!--titlelist--><!--/titlelist-->
↑ これ、入れ忘れると表示できないので注意!
-
./?pc&template=script&all を Firefox など (「選択部分のソースを表示する」 機能を持つブラウザ) で表示し、範囲選択 → 「選択部分のソースを表示する」 機能 を使って上の点線枠内部分に該当する部分 をコピーし、 [categorymap] の該当場所へ貼り付けます。
※必要な場所だけ、上手に範囲選択するのがポイントです! javascript や id を含まないカテゴリー毎の一覧部分だけがコピーできますよ♪
- 公開ブログにもリンクを張ったら・・・ 完成!! お疲れ様でした。
例えば、↓ のような感じで入れてください。
<ul>
<li><a href="./archives.html" title="日付順の全記事一覧を表示します">日付順の全記事一覧</a></li>
<li><a href="./?pc&template=categorymap&all" title="カテゴリー毎の記事一覧を表示します">カテゴリー別の記事一覧</a></li>
</ul>
お好みで、コメントなどを加えることもできるので、作り方次第では よりサイトマップらしいページができるかもしれませんよ。
おまけ : 更新はどうする??
後は、新しく書いた記事の分を追加していけばOKですが、その都度でも 時々でも どちらでもいいんじゃないかと。。。 全自動好みの方には辛いかもしれませんが、ブログじゃなかったらもっと大変な部分だろうし、後はお好みで。
追記 : 2011/09/27
ソースで使っているアドレスを ./index.php?style2=テンプレート名&all という形式から ./?pc&template=テンプレート名&all の形式に変更しました。 表示結果はどちらも同じなので、どちらの形式のアドレスを使っても表示に違いはありません。
キーワード検索 : カテゴリー別の記事一覧 全記事一覧 スクリプト未使用 サイトマップ FC2ブログ
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ユーザータグの一覧 や タグクラウド を 「1つの記事に表示する方法」 「全記事一覧ページだけに表示する方法」 この2つを紹介します。
ちなみに...私は以前から サイトマップ と ある1つの記事の中 にだけユーザータグを全て表示する方法を取っています。 その理由は、
- 全てのページに表示しておくと、それだけで膨大な数のリンクが生成されてしまい、SEOの観点から考えてみると、「ページ本来のキーワードが薄れてしまう」 気がするから。
- それと、タグ検索に使える だけでなく、通常のサイト内検索 (ブログ内検索) の際にも有効!・・・と思っているから。
追記 (2013/08/12) :
以前は 検索結果を古い順 にしていたので、検索キーワードにユーザータグを含んでいる場合、古い日付けのユーザータグ一覧ページ が検索結果の最初に表示されるようにしていました。 今は新しい順にしたので、少し別の感じになっています。

上図は旧テンプレートです。
現在のWebページはこちら です。
実は、単純なリスト表示を使っています。 サイトマップ では、そのまま 1列のリスト表示, ユーザータグ一覧用の記事 では 2列のリスト表示 (float:left を利用した2段組風表示) になっています。 ズラズラと横につながる 一般的なタグ一覧 や タグクラウド などに比べて少し探しやすいのではないかな...と。
1. ユーザータグの一覧を 「1つの記事に表示する方法」
FC2のプレビュー機能を使えば、方法は何通りかあるのですが... ここではその1つを例に説明していきます。 一見、難しそうに見えるかもしれませんが、要は 「ソースのコピー&ペースト」 意外と単純です。
1-1 スタイルシートに 以下↓ を記入
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
/* ユーザータグ一覧記事用 */
.MultiLineList { float:left; width:350px; }
.MultiLineList li { float:left; width:50%; }
ここで、注意しなければいけないのが 「ブラウザによって表示,仕様が異なる」 という点です。 中でも IE6 や IE5.5 では width で指定する幅 を ピッタリサイズより かなり減らしておかないと レイアウトが崩れる恐れがあります。 また、IE7以下 では リストの先頭マーク が何故か表示されません。 (Sleipnir2, IE8, IE7, IE6, IE5.5, Firefox3, Opera9, Google Chrome2 で表示確認済。)
幅は、余裕を持たせた タグが改行されないで表示できる程度 でテストしてみてください。 (※上のスタイルシートで設定している幅は、以前の 3カラムテンプレート でのものです。 現在は 510px に変更しました。)
1-2 ユーザータグ一覧用の記事 を準備する
私の記事 をベースに、記事内容の一例を載せておきます。 ■色文字部分 を入れてもらえれば、他の部分はご自由にどうぞ。
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
<p>各記事に設定している ユーザータグ 一覧です。 リンクをクリックすると該当記事を表示します。<br />
【 最終更新日: 2009/00/00,( )数字 は該当記事 件数です 】</p>
<div style="line-height:2.2">
<ul class="MultiLineList">
<!-- タグリンクのリスト を ここに貼り付け -->
</ul>
</div><br style="clear:both" />
1-3 公式プラグインからプラグインを1つ追加する
1-4 【HTMLの編集】 で 内容を 以下↓ に変更
作業用の 「表示しない (非表示の)」 プラグインを用意したいだけなので、何でもOKです! 迷ったら 「ユーザータグ」 でも選んで追加してください。
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
<ul>
<!--ctag-->
<li><a href="<%ctag_url>"><%ctag_name> (<%ctag_count>)</a>
</li>
<!--/ctag-->
</ul>
上のソースのまま貼り付けてもらうと、後の作業がしやすくなります。
貼り付けたら、プレビューしてみる。 ユーザータグが 1列のリストで表示 されているはずなので、これを保存 (「設定」 を押す)。 これで、準備は完了です!!
1-5 プラグイン → プレビュー → ソースのコピー
普段はこれ以降の作業のみ行います。 1-4 で作ったプラグインをプレビューし、Webページのソースを表示・その箇所のソースをコピーします。
(1-6 コピーしたソースの絶対指定を 相対指定 に置換)
これは余力がある方は行ってください。 せっかくなので、一括置換機能を使い、ソースを軽くしておきましょう! 面倒であれば、この作業は不要です。
1-7 ユーザータグ一覧用の記事 に貼り付けます。
<ul class="MultiLineList"> ~ </ul> の間に、ソースを正しく貼り付けてください。 これで完成です♪
以降、1-5~1-7 の作業をして、時々 この記事の内容 を更新してもらえればOKです。 「過去の記事の管理」 → 「編集」 からでもOKですが、記事に 「編集モードへのリンク」 を設置しておくと、何かと便利です。
2. ユーザータグの一覧を 「全記事一覧ページ ./archives.html (./?all) だけでオート表示する方法」
追記 : 2009/08/11
共有プラグイン に 検索BOX・タグ一覧 が登録されました。 以下と同じものが手軽に使えますので よかったらどうぞ!
プラグインの詳細 → 【HTMLの編集】 で (上の 1-4 の内容を) ↓ 以下のように書き換え、「表示する」 に変更します。 ついでに、このサイトでも使っている FC2の 「サイト内検索 (検索用ソース)」 などもつけておきました。 ソースは一例ですが、使えそうならどうぞ。
【 参照 : 直接編集OK 整形済みコピー用ソース 】
<form action="./" method="get">
サイト内検索 [ <a href="./blog-entry-33.html" title="ユーザータグ を一覧表示します">タグ検索</a> ]<br />
<input type="text" size="15" style="width:110px" name="q" value="<%search_word><%tag_word>" maxlength="100" /> <input type="submit" value="検索" /><br />
</form>
<!--not_titlelist_area-->
<p><a href="./archives.html" title="全記事一覧ページへ (ユーザータグ も一覧表示します)">全記事一覧,全タグ一覧へ</a></p>
<!--/not_titlelist_area-->
<!--titlelist_area-->
<p>ユーザータグ 一覧です。 リンクをクリックすると該当記事を表示します。</p>
<ul>
<!--ctag-->
<li><a href="<%ctag_url>"><%ctag_name> (<%ctag_count>)</a>
</li>
<!--/ctag-->
</ul>
<!--/titlelist_area-->
灰色の背景部分 は、ユーザータグの一覧 を 「1つの記事にも表示する」 場合、(その記事番号に変更して) 入れてください。
上の 1-4 の場合と異なり、プラグインのプレビューでは (トップページが表示されるため) ユーザータグ一覧は、そこでは確認できません。 逆に、公開中の 全記事一覧ページ で常に確認ができるので、ソースを表示・その箇所のソースをコピーには 全記事一覧ページ ./archives.html (./?all) を使ってください。
キーワード検索 : ユーザータグ サイト内検索 ブログ内検索 サイトマップ FC2ブログ
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1ヶ月くらい前から 無料のアクセス解析ツール AccessAnalyzer (アクセスアナライザー) を設置しています。 以前は、個人のブログに アクセス解析 なんて必要ないと思っていましたが、試しに設置してみると 本当に色々なことに気づき、ブログテンプレートの修正、修正...の日々です。
追記 : 2009/02/17
2008年11月21日より アクセス解析 を Research Artisa (リサーチアルチザン) + Google Analytics (グーグルアナリティクス) に乗り換えました。
[ 関連記事 : お気に入りのアクセス解析 Research Artisan ]
追記 : 2010/04/22
2010年04月16日より アクセス解析 を QLOOKアクセス解析 (クルックアナリティクス) + Google Analytics (グーグルアナリティクス) に変更しました。
[ 関連記事 : 無料のアクセス解析比較 (2010再び) ]
気づいた点
- Google検索 からのアクセスが一番多い
- 「ブログは Google検索 に有利」 ...と最近知りました

- 検索結果に表示されるページが意図するページと違う
- 検索結果のかなり上位に表示されることがあったものの、リンクが各記事ではなく トップページ や 前後の記事 だったことが度々あり、目的の記事に辿り着けていない可能性がありました。 で、対策として
<h1>タグ を ブログタイトル から サブタイトル+ブログタイトル (<h1><%sub_title> 【 ありのごとくあつまりて 】</h1>) に変更 してみたところ改善。 追記 : 現在は <h1>ありのごとくあつまりて</h1> に戻してあります。 他を少し工夫すれば、これでも問題なさそうです。
また、Googleサイトマップ(by FC2) を利用することでも改善しました。 (※FC2ブログユーザー以外は →Googleウェブマスターツール を参照)
- 検索結果で表示される内容が変?
- 当初 (テンプレートの初期状態) は、テンプレートに
<meta name="discription" content="<%introduction>" /> というソースコードが入っていて、これが全てのページに反映。 そのため、本来 ページの要約 を示しているはずの部分 が ブログの説明 (→FC2ブログのユーザー情報で設定した ブログの説明<%introduction>) になっていて、検索結果でも これが表示されることが多かったのですが、各記事で同じものが表示されるのは変かなと思い、テンプレートを修正。
[ 関連記事 : FC2ユーザータグを利用したSEO対策(4. おまけ 参照) ]
<meta name="discription" content="" /> は使わないというのも1つの方法かと思いますが、私は ページの要約 が明確にできる トップページ と 個別記事ページ(固定リンクページ) にのみ設定しています。
また、テンプレートで使われている <p> の見直し。 記事本文 と コメント部分のみに <p> を使用 、それ以外は <div>等 に変更しました。
[ 関連記事 :
Google タイトルタグの重複対策 ]
[ 関連記事 :
FC2ユーザータグを利用したSEO対策 ]
キーワード検索 : Google サイトマップ ウェブマスターツール アクセス解析
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申し訳ありません。 お探しの記事は現在、この ユーザータグ (Keyword) を設定していない可能性があります。 右上の検索BOXで 再度用語を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。